『人と地球との共存』のテーマのもと「寒冷地のZEB」「ウェルネス」「レジリエンス」の3つをコンセプトに建設。エネフィス北海道は、消費エネルギーを63％削減するとともに、太陽光発電で39％のエネルギーを創出することで、合計102％のエネルギー削減を達成。最高ランクの“BELS 5☆”および完全『ZEB』に認定されています。
また、木や植物を内装に取り入れたバイオフィリックデザインにより、執務する人たちの健康・快適に配慮しています。そして、建築環境総合性能評価システムであるCASBEE-スマートウェルネスオフィスで最高ランクの“Sランク”を取得しました。