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責任あるサプライチェーンマネージメント
エリクソン・ジャパン(株)
『1.5℃に沿った独自の気候目標設定』プロジェクト
企業は今日、持続可能性と責任あるビジネス慣行をサプライヤーを含むバリューチェーン全体に統合することが期待されています。これには、気候変動対策、企業倫理、人権・労働権、安全衛生が含まれますが、これらに限定されるものではありません。さらに、地球温暖化防止目標を達成するためには、セクターやバリューチェーンを超えた密接な連携が不可欠です。企業は、サプライチェーンにおける排出を含め、自らの活動に直接起因しない排出に取り組むために協力しなければなりません。
エリクソンのサプライヤーが社会的、倫理的、環境に与える影響を管理することは、当社のバリューチェーンアプローチの一部となっています。エリクソンのビジネスパートナー向け行動規範は、エリクソンの責任ある調達プログラムの基礎であり、標準的なサプライヤー契約の一部となっています。エリクソンは、グローバルサプライチェーンにおける気候変動対策を推進する「1.5℃サプライチェーンリーダーズ」の創設社の一社です。当社は、高排出量管理の為の自社目標を掲げると共に、戦略的サプライヤーにも、1.5℃に沿った独自の気候目標を設定してもらうことを目標に掲げています。
Related Goals/Targets
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Status
提供済み
Start
2020年~
Relation to Society 5.0
IoT,
Robot
Big data
AI
Open
Innovation
Others
Partners
0
Countries/Regions
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世界 -全域-
Goal/KPI
Qualitative Evaluation
エリクソンは、2025年までに、エリクソンのサプライチェーンにおける排出量の90%を占める高排出量の戦略的サプライヤー350社に対して、1.5℃に沿った独自の気候目標を設定するよう働きかけています。
Quantitative Evaluation
URL(Detail)
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