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廃棄物ゼロ社会の実現に向けて:コカ・コーラシステムが取り組むプラスチックの資源循環

日本コカ・コーラ(株)

コカ・コーラシステムが取り組むプラスチックの資源循環

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日本のコカ・コーラシステムでは持続可能な容器への取組を加速しています。2020年3月の「い・ろ・は・す 天然水」に続き、2021年5月には「コカ・コーラ」などの旗艦製品へ100%リサイクルPETボトルを導入しました。これにより製品1本あたり約60%及び年間約35,000トンのCO2排出量を、また年間約30,000トンの新たなプラスチック使用量を削減する見込みです。2021年2月から全てのリサイクル可能な製品ラベル等に「リサイクルしてね」ロゴを導入しました。これらを通じ、2030年までに全てのPETボトルを100%サスティナブル素材へと切替えることを目指しています。容器の軽量化やラベルレス製品等の拡充を通し、プラスチック使用量・廃棄量の削減も進めています。
これらはSDGs12.2「2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。」などの目標に貢献する取組です。

Related Goals/Targets

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​Status

提供済み

​Start

2018年1月より

​Relation to Society 5.0

​​IoT,
Robot

Big data

AI

Open
Innovation

Others

​Partners

株式会社セブン&アイ・ホールディングス、ウエルシアホールディングス、NPO法人グリーンバード、東大和市など

0

​Countries/Regions

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世界 -全域-

Goal/KPI

100%リサイクルPETボトルの導入を促進し、2022年までにボトルtoボトル比率を50%に、2030年までに全てのPETボトルを100%サスティナブル素材に切り替え、新たな石油由来の原料を使用しない容器の完全導入を目標としています。
また2030年までに、国内で販売した自社製品と同等量のPETボトルを回収・リサイクルすることを目指しています。

​Qualitative Evaluation

<ラベルレス製品・パッケージレス製品の導入によるプラスチックごみの削減を促進>
・2020年4月に「い・ろ・は・す 天然水 ラベルレス」を導入しました。ラベルレス製品は、ラベルをはがす手間をなくし、リサイクルのための分別を楽に行えるようにした製品です。お客様からは「分別の手間が省けるので助かる」、「プラスチックごみも減らすことにつながる」といった好意的な声が数多く寄せられています。 2020年8月には「綾鷹」「爽健美茶」「カナダドライ ザ・タンサン・ストロング」、2021年2月「アクエリアス」、3月には「い・ろ・は・す 天然水 2LPET」にもラベルレス製品を拡大しました。「い・ろ・は・す天然水100%リサイクルペット及びラベルレスボトル」は第21回グリーン 購入大賞プラスチック資源循環特別部門の大賞を受賞するなど、SDGsの目標達成に貢献する取組としても評価されています。
・2021年5月にフリーズドライ飲料「1,2,CUBE」を導入しました。「1,2,CUBE」は、濃縮フリーズ製法により、素材のおいしさをキューブ1粒に凝縮させ、水やお湯に溶かすだけで本格的な味わいを楽しめる新ジャンルのフリーズドライ飲料です。紙素材を使用したパウチを使用することにより、プラスチック使用量を約13%、CO₂排出量を約18%削減できる見込みです。また、個包装の必要がないため、プラスチックごみを減らすことができます。環境にもよく、簡便さとおいしさの両立から、消費者から高い評価を獲得しています。

<プラスチック循環型社会の実現に向けた消費者への啓発活動>
・2021年2月下旬より順次、全てのリサイクル可能な製品パッケージに共通の「リサイクルしてね」ロゴを導入し、消費者への啓発を強化しています。特に、100%リサイクルPETボトルのラベルには「100%リサイクルペット」の表示を記載し、消費者により環境負荷の低い製品を選んでいただきやすくしました。「リサイクルしてね」ロゴは、製品パッケージのみならず、広告物やPOP、リサイクルボックスなどにも展開しています。

<プラスチック循環型社会の実現に向けたパートナーとの取組み>
・2019年6月、株式会社セブン&アイ・ホールディングスと日本コカ・コーラによる共同企画商品「一(はじめ)緑茶一日一本」に100%リサイクルPETボトルを導入してリニューアルし、2020年4月に他の「一(はじめ)緑茶」シリーズにもリサイクルPETボトルの導入を拡大しました。この容器は、世界初の「完全循環型PETボトル」であり、セブン&アイグループの店頭で回収された使用済みPETボトルのリサイクルしたPET樹脂のみを100%使用しています。
・また、東大和市様、アイヌ民族文化財団様、ウエルシアホールディングス様などとの連携によるPETボトルの回収・リサイクルを推進しています。2008年からNPO法人「グリーンバード」様とパートナーシップを築き、全国で継続的に清掃活動を行っています。資源循環等を行う中で、多様なステークホルダーを巻き込んだ取組を展開しています。

<東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会での持続可能性の取組み>
・東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の持続可能性コンセプト「Be better, together / より良い未来へ、ともに進もう。」に賛同し、「資源」「多様性の尊重」「地域社会」の3つのプラットフォームにおいて、持続可能社会の実現に向けた課題解決のモデルを国内外に示しました。特に、会場で100%リサイクルPETボトルやサスティナブル素材を用いた容器の製品を提供し、100%リサイクルPETボトルで飲料が提供された初めての大会となりました。大会組織委員会と協働し、「ボトル to ボトル」を推進、会場では「リサイクルしてね」ロゴによる回収・リサイクルの啓発活動を強化しました。大会期間中、会場で出る使用済みペットボトルは、回収・リサイクルされ、再びコカ·コーラ社の製品の容器の原材料として用いられる予定です。

​Quantitative Evaluation

・2020年、ボトルtoボトル比率28%を達成。
・2021年5月には「コカ・コーラ」「ジョージア」の主要製品にも100%リサイクルPETボトルを導入、1本あたり約60%、日本のコカ・コーラシステム全体で年間約35,000トンのCO2排出量を削減、石油由来原料から作られる新たなプラスチックを約30,000トン削減する見込み。
・2021年5月、容器1本当たりのプラスチック使用量を約36%削減した「コカ・コーラ」製品700mlを導入し、「ジョージア ジャパン クラフトマン」500mlPETのプラスチック使用量も削減。
・2021年5月導入のフリーズドライ飲料「1,2,CUBE」では、紙素材を使用したパウチを使用することにより、プラスチック使用量を約13%、CO₂排出量を約18%削減する見込み。

​URL(Detail)

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