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多彩なエネルギーリソースをAuto DR™システムにより統合制御するVPP事業
アズビル(株)
VPP (バーチャルパワープラント)
アズビルでは、大規模業務用ビルを中心にBEMS※を活用したAutoDRTMシステムを開発しVPP事業を展開しています。出力不安定な再生可能エネルギーの拡大に伴い更なる調整用電源が必要となる中、VPPにより需要家側のエネルギーリソースを活用して調整力などを創出し、主力である調整用電源のLNGや石油の削減に寄与しています。
また業務用ビルのみならず、各種プラントや工場などもディマンドリスポンスのノウハウを展開し、調整力、予備力、供給力の創出により、省CO2に寄与していきます。
※BEMS:Building Energy Management System
Related Goals/Targets
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Status
提供済み
Start
2017年7月
Relation to Society 5.0
IoT,
Robot
Big data
AI
Open
Innovation
Others
Partners
0
Countries/Regions
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Goal/KPI
Qualitative Evaluation
一般送配電事業者が公募する調整力電源Ⅰ´に市場創設時(2017年度)よりアグリゲーターとして参加し、業務用建物でBEMSを活用したAutoDR™システムによりネガワットを供出し、電力系統の安定に寄与しています。
Quantitative Evaluation
URL(Detail)
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