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リース契約の電子化推進
三井住友ファイナンス&リース(株)
SECOND+電子契約
小口リース業界初の「リース契約電子化システム」となり、主に日本の中小企業、中堅企業とのリース契約締結に際して契約を電子化しています。また、既存サービスである「SECONDシステム」と連携することで、審査申込から契約手続きまでを一気通貫でデジタル化。リモートワークにも対応した仕組みとなっています。サプライヤーと言われる「メーカーまたは販売会社」が審査申込から契約手続きまでを利用。契約手続きおよび契約締結に至ってはリース契約先である顧客が利用することになります。
Related Goals/Targets
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Status
提供済み
Start
2021年1月~
Relation to Society 5.0
IoT,
Robot
Big data
AI
Open
Innovation
Others
Partners
SMBCクラウドサイン株式会社
居場所に限定されることなく、リモート環境での契約手続きを可能にした
Countries/Regions
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Goal/KPI
Qualitative Evaluation
現物管理が必要な紙のリース契約書を使用しているが為に、顧客、サプライヤー、弊社のリモートワーク阻害要因となっていた。紙の契約書と印鑑をなくすことで、リモートワークを可能にし、契約書の不備、郵送コスト等の削減。また、遠方の取引先との手続き時間短縮等の効果が出ています。
Quantitative Evaluation
URL(Detail)
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