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「熱硬化性樹脂製品」環境対応車の普及への貢献 次世代モビリティ社会を支える

住友ベークライト(株)

熱硬化性樹脂製品

Photo

走行時のCO2排出量が大きいガソリン車、ディーゼル車から、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCEV)、内燃機関を併用したハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)といった環境対応車への転換が必要です。環境対応車が普及するためには、バッテリーの高性能化、車体の軽量化が必須の条件です。当社グループでは、耐熱性、強度、電気特性に優れた「フェノール樹脂」や「エポキシ樹脂」などの熱硬化性樹脂の特長を生かした、独自の素材開発・加工技術開発による未来の自動車のための金属代替コンセプト「sbDRIVE™」を掲げ、さまざまなソリューションを提供しています。熱硬化性樹脂製品を用いれば、金属部品との置き換えができ、車体の軽量化が可能になります。環境対応車の技術革新・普及が進むことで、地球温暖化・気候変動の抑制に貢献することができます。

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​Status

提供済み

​Start

2018年1月

​Relation to Society 5.0

​​IoT,
Robot

Big data

AI

Open
Innovation

Others

​Partners

フラウンホーファー研究機構など

0

​Countries/Regions

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アジア -全域-,北アフリカ,ヨーロッパ -全域-,北部アメリカ

Goal/KPI

​Qualitative Evaluation

・自動車軽量化による走行時のCO2排出量を削減
・環境対応車の普及促進による気候変動の抑制に貢献

​Quantitative Evaluation

・一例として、1.1kg/台の軽量化により、0.055%の燃費を改善、走行1kmあたりのCO2排出を0.11cc削減

​URL(Detail)

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