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世界の教育環境のためのデジタルコネクティビティ

エリクソン・ジャパン(株)

UNICEFのGigaイニシャチブへの支援

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エリクソンの長期的目標は、2018年を基準として2024年までにさらに5億人の加入者にモバイルブロードバンドによるインターネットアクセスを提供することです。2019年以降、エリクソンのモバイルブロードバンドソリューションを通じてインターネットにアクセスする加入者数は約1億8,800万人増加しました。エリクソンはUNICEFとグローバルな3年間のパートナーシップを締結し、2023年末までに35ヶ国における学校の接続性のマッピングの作成を支援します。この共同作業は、2019年にUNICEFがITUとともに立ち上げたGigaの取り組みを支援するものであり、2030年までにすべての学校をインターネットに接続することを目的としています。エリクソンは、最初の戦略的パートナーの一つとして、学校の接続性のデータをリアルタイムで収集、検証、分析、可視化、監視し、財政的支援も提供します。

Related Goals/Targets

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​Status

提供済み

​Start

2019年~2023年

​Relation to Society 5.0

​​IoT,
Robot

Big data

AI

Open
Innovation

Others

​Partners

0

​Countries/Regions

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世界 -全域-

Goal/KPI

2023年末までに35ヶ国における学校の接続性のマッピングを作成

​Qualitative Evaluation

モバイルブロードバンドの浸透が国内総生産 (GDP) の成長に寄与することが証明されています。エリクソンが以前参加したロンドンのImperial Collegeとの共同研究プロジェクトでは、モバイルブロードバンド普及率が平均10%上昇すると、GDPが0.8%上昇することがわかりました。さらにモバイルブロードバンドの効果は、低所得国と非OECD諸国において、高所得国とOECD諸国と比較してかなり大きく、有意であることもわかっています。

​Quantitative Evaluation

エリクソンの目標は、2018年を基準として2024年までにさらに5億人の加入者にモバイルブロードバンドによるインターネットアクセスを提供することです。2019年以降、エリクソンのモバイルブロードバンドソリューションを通じてインターネットにアクセスする加入者数は約1億8,800万人増加しました。

​URL(Detail)

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